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<在日米軍再編>普天間移設 きょう菅首相と沖縄知事が会談(毎日新聞)

 菅直人首相が15日午前、首相官邸で、就任以来初めて沖縄県の仲井真弘多知事と会談することが14日決まった。福山哲郎官房副長官が同日の記者会見で明らかにした。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、菅政権は同県名護市辺野古周辺を移設先とする日米共同声明を踏襲する方針で、県側との関係構築を急ぐ考えだ。

 会談は首相側から打診した。首相は14日の衆院本会議で、谷垣禎一自民党総裁の代表質問に対し「8月末までに代替施設の配置、工法に関し、日米専門家で検討を終えることになっている。並行して移設計画や負担軽減の具体策について沖縄県はじめ地元の方に誠心誠意説明し、理解を求めていきたい」との考えを示した。【横田愛】

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土浦湖北高バレー部顧問、女子部員にひざげり 尾骨骨折(産経新聞)

 茨城県立土浦湖北高校(土浦市菅谷町、荒野一郎校長)で27日、女子バレーボール部顧問の男性教諭(42)が、部活動の指導中に2年生の女子生徒にひざげりの暴行を加え、鼻を骨折する重傷を負わせていたことが31日、分かった。

 同校は28日、けがをした女子生徒とは別の部員の保護者から連絡を受け、暴行の事実を把握。荒野校長が30日、女子生徒宅を訪れ謝罪した。

 男性教諭は3年生の担任で国語を担当。塙保教頭によると男性教諭は「大変申し訳ないことをしてしまった」と反省しているという。

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<豊川市職員自殺控訴審>パワハラ見て心労…原告側逆転勝訴(毎日新聞)

 愛知県豊川市職員の堀照伸さん(当時55歳)がうつ病で自殺したのは、自分の部下に対する上司のパワーハラスメントなどが原因だとして、妻しずゑさん(62)が公務災害認定を求めた訴訟の控訴審判決が21日、名古屋高裁であった。高田健一裁判長は「パワハラなどが心理的負担になり、うつ病を発症した」として自殺と公務の因果関係を認定。1審名古屋地裁判決を取り消し、原告側逆転勝訴の判決を言い渡した。

 原告代理人の岩井羊一弁護士は「直接ではないパワハラを心的負荷として認めた画期的な判決」と評価した。

 判決によると、堀さんは02年4月、豊川市児童課長になったが、難易度の高い仕事が多かった上、自分の部下に対する上司の叱責(しっせき)が心理的負担になり、うつ病を発症。同5月、上司を批判する内容や「もう疲れました。無念」などと記されたメモを残して自殺した。

 判決は「上司は大声を出し高圧的に部下を叱責することもあり、パワハラは明らか」と認定。その上で堀さんについて「心理的負担を受けた」とした。

 判決後に記者会見したしずゑさんは「無念と言い残した主人に『これでよかった?』と聞けるような判決でうれしい」と話した。【沢田勇、高木香奈】

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参院定数を40程度削減=民主、参院選公約で明記へ(時事通信)

 民主党政治改革推進本部は17日午後、国会内で役員会を開き、夏の参院選マニフェスト(政権公約)に参院定数の「40程度削減」を明記することを確認した。同本部は当初、40削減を打ち出す方向だったが、参院の選挙制度改革とも関連するため、幅を持たせることにした。 

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【さまつな楽しみ】編集局次長 森脇睦郎 通勤電車あの人の眠り方(産経新聞)

 生活の不規則さが自慢の新聞社勤務であっても、部長、局次長などといういわゆる管理職になると、毎日、同じ時間帯に出勤する規則性が生まれてくる。すると当然、ほぼ同時刻に自宅を出て、同じ電車に乗る生活だ。人間とは不思議なもので同じ時刻の同じ電車に乗るときは同じ車両を選び、しかも同じドアから乗り込むようになる。

 異なるのは乗ってからで、込み具合やすでに乗ってきた人たちの立ち位置によって自分の居場所が決まる。しかし車両の中を見渡すと、いつもと同じ顔ぶれが集まっていることがわかる。いつも立っている人はやはり立ち、いつも座っている人は座っている。そして、いつも眠っている人はいつ見ても眠っている。

 睡眠スタイルだけはみな個性的だ。車窓を背にして座るロングシートのほぼ中央で、ひざの上にかばんを置き、両手をがっちりと組む。前方に少しだけ頭を傾けて微動だにしない「通勤睡眠」のお手本を披露している中年男性もいれば、後頭部を車窓にもたれかけさせて顔を上に向け、口をぽかんと開けた全開スタイルの若い女性もいる。

 そんななか、とびきり個性的な常連女性がいる。長い髪が顔にかぶさり一度も顔を見たことがない。服装からすれば20代後半から30代前半というところだろう。片側に上半身を大きく傾け、隣の乗客にもたれかかっている。相手の肩を枕に、恋人のように独占状態だ。他人に全身全霊を委ねるような眠り方。これまで、あれほどのもたれかかりようは見たことがない。

 隣の乗客はほとほと困った表情である。「こりゃどうにもならん」とあきらめ顔だったり、不快さをにじませながら耐えていたり。ときどき肩をゆすって起こしにかかる人もいる。気づいた女性は一瞬まっすぐな姿勢に戻るが、電車が動き出すと、またしっかりもたれかかる。隣に座ったら大変だ。

 あるとき、電車が停車駅に近づいて、もたれかかられていた乗客がすっと立ち上がる場面があった。いつものように女性は全身を委ねて眠っていたから、支えを失って横倒しになるはずである。ところが、女性の上半身はもたれかかっているときの形のまま崩れない。次の停車駅が近づき、今度は逆隣の乗客がかばんを持って降車の態勢に入った。ついに両隣が空席になる。隣の乗客との摩擦力で転倒せずにいたなら今度こそ支えを失って倒れるはずだ。その瞬間を目撃すべく、まばたきを我慢してまで待ちうけた。が、なぜか倒れない。傾斜約60度の姿勢を保ったままだ。目的の駅に着くと女性は何事もなかったかのように立ち上がり、さっさと電車を降りた。隣がどうあれ、大きく傾斜して眠るのが女性の睡眠スタイルだったのである。

 通勤電車は眠い。座れず眠れずだとくやしいものだ。しかし、人間観察の絶好の場だと思えばくやしさも楽しさに変わる。

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好き嫌いもこれで治る? スーパー給食に児童舌鼓 (産経新聞)

 「おいしい給食日本一」を合言葉に、学校給食に力を入れている東京都足立区の区立鹿浜西小学校で21日、有名シェフ2人がつくった給食が児童に振る舞われた。試食では「大人の味かな?」との意見もでたが、児童には「おいしい」と大好評だった。

[フォト]児童も舌鼓…有名シェフが作った“スーパー給食”

 給食に腕を振るったのは、新宿区の「新宿割烹 中嶋」店主、中嶋貞治さんと、渋谷区の「szechwanrestaurant陳渋谷店」料理長、菰田(こもだ)欣也さん。

 子供が苦手な食材のひじきや魚をおいしく食べられる献立として考えられた、「鮭ひじきご飯」「柚子溜白魚」(白身魚のあんかけユズ風味)「春キャベツとしらすの炒め煮」「檸檬蘋果凍」(レモン風味のアップルゼリー)が出された。材料費は1食254円。

 給食後に児童と交流した中嶋さんは「『野菜がおいしかった』と言ってくれたのがうれしかった。野菜にも命があるので、食べることに感謝して食べてください」と話した。

 また、菰田さんは「料理をつくっている人は、一生懸命考えているので、なるべく残さないようにしてください」と語りかけていた。

 文部科学省によると、平成8年の文部省(当時)局長通達で、こうしたユニークが給食が出される環境が整ったという。全国各地の学校給食で多様な取り組みが行われている。足立区では20年から、おいしい給食に関するプロジェクトを続けている。

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学生監禁致傷公判 元巡査 罪状認める 神戸地裁(産経新聞)

 男子短大生を監禁して暴行を加えたとして、監禁致傷罪に問われた兵庫県警芦屋署地域課元巡査、富岡龍也被告(21)=懲戒免職=ら3人に対する第2回公判が16日、神戸地裁(小川弘持裁判官)で開かれた。富岡被告は「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めた。初公判では認否を留保していた。

 共犯の無職、中村昂(21)と同、大森さゆり(21)両被告は、起訴内容の一部を否認した。↓ 起訴状によると、富岡被告らは、男子学生が以前、大森被告を傷つける発言をしたなどとして昨年12月、中村被告の部屋で監禁し、殴るけるなどの暴行を加え約2週間のけがをさせたとしている。

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沖縄通過の中国艦艇、その後に沖ノ鳥島近海へ(産経新聞)

 今月10日に沖縄近海を通過した中国海軍の艦艇がその後、日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)近海に入り、同島を基点とする日本の排他的経済水域(EEZ)内で島を1周するように航行していたことが19日、わかった。複数の日米軍事関係筋が明らかにした。沖ノ鳥島は島ではなく、EEZの基点とならない「岩」だと主張している中国側による日本への示威行動とみられ、日本政府は中国艦艇の航行記録を慎重に調べている。

 中国艦艇は、東海艦隊(司令部・浙江省寧波)のソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦2隻、フリゲート艦3隻、キロ級潜水艦2隻、補給艦1隻など計10隻で編成。10日に沖縄本島の南西約140キロの公海を東シナ海から太平洋に向けて通過した後、11日に沖縄南方海域で洋上補給を行うと、13日ごろに沖ノ鳥島周辺海域に到達した。

 防衛省関係者によると、現在も太平洋上で演習を継続しているという。

 8日には東シナ海で艦載ヘリが監視中の海上自衛隊の護衛艦の約90メートルまで接近している。

 中国軍の機関紙「解放軍報」によると、中国海軍は今回の行動を「近来まれにみる期間と規模の遠洋訓練」と位置づけている。航海中には、艦載ヘリの誘導で空母機動艦隊を攻撃する訓練や対艦ミサイルによる攻撃を電波妨害で防ぐ訓練などのほか、「世論戦、心理戦、法律戦の訓練」も行うという。

 中国は過去、国連海洋法条約で必要な日本への通告を行わずに沖ノ鳥島周辺のEEZ内の海洋調査を進めてきた。今回の行動も独自調査による海流データなどを通じて、同周辺海域で潜水艦を含む軍事行動が可能になったことを誇示するねらいがあるとみられる。

 また、艦艇が同周辺海域に進出したとされる13日には、米ワシントンで日中首脳会談が行われていた。鳩山政権の反応を探る意図もありそうだ。

 日本政府は、中国艦艇の航行について、11日までの情報は日中首脳会談後の13日午前に公表したが、その後のことは、中国政府への対応を含めて明らかにしていない。

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 【瀋陽支局】中国で麻薬密輸罪に問われ、死刑判決が確定していた武田輝夫(67)(名古屋市出身)、鵜飼博徳(48)(岐阜県出身)、森勝男(67)(福島県出身)の3死刑囚に対する刑が9日、中国で執行された。

 中国遼寧省政府は1日、3死刑囚の刑執行を日本側に通告していた。

 中国では6日、1972年の国交正常化後初めて、同罪で赤野光信死刑囚(65)(大阪市出身)に対する刑が執行された。

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平野長官と沖縄知事会談、普天間政府案を伝達(読売新聞)

 平野官房長官は1日夜、沖縄県の仲井真弘多知事と東京都内のホテルで会談し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題を協議した。

 政府がまとめた移設案を伝えるため平野長官が会談を申し入れたもので、普天間問題の5月末までの決着に向けた政府と沖縄県との協議が本格化した。

 政府は移設先として、米軍キャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市など)か米軍ホワイトビーチ(同県うるま市)の沖合に代替施設を造り、一部機能や訓練などを徳之島など県外に移すことを軸に検討している。平野長官はこうした案について説明し、協力を要請したものとみられる。

 会談には、政府側から滝野欣弥官房副長官、県側から又吉進知事公室長、町田優返還問題対策課長が同席した。

 政府は2日に、鳩山首相と平野長官、岡田外相、北沢防衛相、前原沖縄相が普天間問題に関する関係閣僚会議を開く。同日に米国から帰国する岡田外相から、ゲーツ国防長官、クリントン国務長官らとの会談について報告を受けるほか、平野長官と仲井真知事の会談などを踏まえ、今後の米国や関係自治体との交渉の進め方を協議する。

 仲井真知事は2日に北沢防衛相とも会談する。

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